児童館・児童センター

高宮児童センター

高宮児童センターの紹介

Takamiya Friends (たかみやのなかまたち)

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たっくん

 高宮児童センターは、信州産の木がふんだんにつかわれていることでわかるように、たっくんは、木づかい(気づかい)のメインマスコット。自然のやさしさ・温かさを伝えるのが使命です。

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かーくん

 のっぽなかーくんは、NTT南松本ビルの鉄塔のように高宮児童センターの情報を発信したり、キャッチするお仕事をしています。
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ふうちゃん

T・K・F(たかみやのなかまたち)で唯一の女の子のふうちゃんは、高宮児童センターをなごませてくれる”いやしキャラ”で”妖精”と本人は思っている様子(!?)


 昭和43年12月に松本市で2館目となる高宮児童館が開設されました。永年にわたり地域の皆様に愛されてきた児童館でしたが、平成24年4月に「高宮児童センター」として、うまれかわりました。
 館内には、集会室・創作室・図書室・遊戯室があり、遊戯室では、ドッジボール、一輪車、縄跳び、バトミントンなどで遊べます。
 つどいの広場は、毎日11時30分から手遊び、体操、絵本の読み聞かせを行なっています。また、季節に合わせた工作やイベントも行なっています。子育ての悩みもお気軽に子育て支援員にご相談ください。
 子ども企画の「高宮フレンズまつり」などは、地域の皆様のお力添えをいただき行なっています。他にも、工作教室、季節の行事を行なっています。
 放課後健全育成事業で登録利用するお子さん以外にも、一般来館のお子さんも利用しています。
 地域の皆さんが楽しく集える施設であるようにと職員一同心がけていますので、ぜひ遊びにきてください。

(令和6年5月現在)

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場所・連絡先

〒390-0843 松本市 高宮南7−40(高宮つどいの広場もこちらです)
電話0263−25−9263

館だより

令和6年10月 センターだより
令和6年10月 つどいの広場